WEBライティングサービス

お客さんを呼べるような”営業的な文章”をプロのWEBライターが書き上げます。

広告からホームページに誘導したときに、事務所概要しか載っていないページが出てきたり、業務案内と料金だけしか載っていないページが表示されたのでは、そこから問い合わせなどのアクションを起こしてくれるお客さんは多くありません。

こんな間違いで損をしていませんか？

たとえば相続関連の広告を出してホームページに誘導した場合、トップページが出てくるよりも、相続に特化したページがあり、そこに相続に関するお客さんの興味を引いて問い合わせや依頼をしたくなるような文章が書かれていれば、問い合わせにつながる確率は格段に上がります。

これはWEBの専門用語ではLPOと呼ばれ、広告などのコンセプトに合った特化したページを作り、そこへ誘導するという手法です。

「相続のご相談承ります」というようなコンセプトの広告に対して、ホームページのトップページが出てきたら、お客さんは相続のページを探し、もう１クリックしなければいけません。そこで逃げてしまうお客さんも必ず出てくるので、お金をかけて広告を出す際にはこれは大きな機会損失です。

「相続相談承ります」という広告で出てくるページが相続のページだったとしても、「相続のご相談承ります」というような内容と料金だけが載っているだけでは反応率は良くはありません。広告を出す場合はお金がかかっているので、反応率が悪ければその広告からの売上が広告費以下ということもあります。それでは意味がありません。

そうならないためには、広告から誘導したページの内容が重要になってきます。

お客さんが読みたくなる内容から入り、依頼したくなる内容へ

相続のページであれば、「事前に対策をしておくことによって相続税の額は大きく違います」といった内容や、「争いが起きないために正しい書式の遺言を残しておくことが大事です」「相続人になった場合、ただ放っておくと借金も相続することになってしまいます」といったような、読み手の興味を引くような内容を読み手が理解できるように伝える必要があります。

それとともに、問い合わせや何かの依頼をしたくなるような営業的な流れの文章にすることで、成約率は大きく高まります。

長い期間にわたって費用対効果を高め続ける「LPO」

せっかくお金をかけて広告を出のであれば、効果は少しでも高いほうがいいでしょう。WEBで有利なのは、広告に対して表示するページを選ぶことができることです。そのための反応率の良い営業用のページを１つ持っていれば、使う広告費に対しての効果が大きく違ってきます。広告費を多くかければ、それだけ売上金額も大きく違ってきます。

また、一度作ってしまえば長く使い続けることができます。何度でもそこに対して広告で誘導することが出来るので、市場のニーズがある限り使い続けることができます。

広告だけでなく、ブログや検索などから来たアクセスに対しても有効に機能しますので、サイト全体の成約率アップにもつながります。

お客さんの反応がとれる文章

お客さんが問い合わせや依頼をしたくなるような、成約率の高い文章のページが１つあれば、ホームページの効果が大きく高まることはわかっていただけたかと思います。

しかし、そういった営業的な流れで文章を書くのは簡単ではありません。
営業経験があり、優秀な成績を残した実績のある方や、WEBライティングを学んで実務経験のある場合は別として、なかなか成約率の高い文章は書けるものではありません。

特に専門性が高い士業の場合は、読んだお客さんに理解できない専門用語などを使ってしまいがちです。内容が素晴らしくても読んだ人が理解できなくては意味がありません。また、ただの説明だけの文章になってしまい、読んで納得して終わってしまう（問い合わせなどにつながらない）というケースもよく見かけます。

ホームページをリニューアルするほどではないけど・・・

このお話を理解していただくと、多くの先生方はそういった営業的なページも欲しいといわれますが、そのためだけにホームページ全体をリニューアルするほどお金をかけられない、といった要望も多くありました。

そこで、営業的な文章のライティングを含めた１ページだけの製作プランを作りました。